捨て活の一歩先へ:人への執着を手放す方法

人間関係

どうも、元汚部屋住人でミニマリストのchieです。

今まで私は人間関係の構築がとても下手でした。最初は上手くいくのに段々と我慢するようになって、最後は爆発して去る。そんなことを繰り返していました。

だから私はできるだけ一人でいる。本当は仲間に入りたいけれど、どうせ上手くいかなくなるからそれなら最初から一人でいる。そんな選択をしていたんです。

そもそも人間関係の摩擦って相手への執着から始まっています。今日は人への執着を手放す方法についてお話ししていきます。

自分は自分、人は人

当たり前ですが、自分と他人は別の人です。考え方も感じ方も違う。例え家族やパートナーという近い間柄でもそうです。

自分の当たり前が他人の当たり前とは限りません。

なので私たちは私たちの好きに生きたらいいし、他人には他人の好きなようにさせておきましょう。

私の母は良い大学を出て、一流企業に勤めて、お金持ちの男性と結婚することが女性の幸せだと信じて疑わない人でした。だから私にそういう人生をずっと強いてきたし、少しでもそれに反する行動を私が取ると、泣き叫び罵り手のつけられない状態になりました。

これも母が私に執着しているんですね。

自分がこう生きてきたんだから他人もこうあるべき!という思考を手放しましょう。私たちはいつだって自由で、他人も然りです。

我慢しない

誰かと人間関係を築いた時、相手の行動が嫌だなと感じることがあるかと思います。私は今まではずっと自分さえ我慢していればいいと思っていました。

でもそんなことは無いんです。嫌なことは嫌だとはっきり言っていいんです。

私は自分の時間をとても大切にしています。だから相手の方に自分の時間を軽んじられているなと感じると腹が立ちます。

最近あったことですが、約束の時間にいつも30分以上遅れてくる方がいました。1度目は大丈夫だよと許しましたが、2度目の時は私も用事があるから帰るねとLINEで伝えて帰りました。

その次会った時に謝ってこられましたが、私は私の時間をすごく大切にしているから忙しいのは分かるけれど、時間に遅れてくるのはやめてもらえると嬉しいと伝えました。

とても緊張したし勇気のいる行動でしたが、それ以降その方は時間に遅れてくることは無くなりました。もしそれでその方との関係が壊れてしまったらそれだけの関係だったと分かって逆にラッキーです。

どうでもいい人が相手だったら何も言わずに去ればいいのですが、大切な人なら我慢せずに伝えることが大切です。

いつだって立ち去る勇気を

自分のことを雑に扱う人となど一緒にいる必要はありません。私たちの時間は有限です。

例えば自分のことを下に見て馬鹿にしてくる、マウントをとってくる、ダメ出しばかりしてくる・・・などなど。一緒にいて気分の悪い人の前からは堂々と立ち去っていいんです。

私はかつて友人と食事に行ったのですが、その友人が私の容姿についてダメ出しをしてきたんです。太ってる、肌管理がなっていない、髪型も似合っていないなどなど。確かに私は当時太っていたし、お肌もボロボロ、髪型も適当でした。

友人は私に綺麗になってほしいと思って言った言葉かもしれませんが、私はせっかく久しぶりに会った友人に食事中ずっとダメ出しされて悲しくて仕方ありませんでした。

なので今日は気分が悪いから帰るねと言って帰りました。

この時に反論したり、怒ったり、帰る理由をつらつらと並べたりする必要はありません。ただ気分が悪いから帰る。それだけでいいんです。

その友人とはそれっきりになりましたが、傷つけられていい人間なんて誰一人と存在しません。

この人がいなくなったら友達が0になるかもしれないと私はその友人に執着していましたが、いつもダメ出しをされてその友人とは良い時間をあまり過ごすことができませんでした。

一人友人が減ったからと言って何があるのでしょうか?そこにはまた新しい素敵な友人と出会えるチャンスが入ってきます。人間関係の捨て活です。

人間関係の捨て活についてはこちらもご参照ください。

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人と人との関係はとてもシンプルです。

相手に何かを強いることなく好きにさせておく。相手との関係の中で自分がどうしても譲れないことがあるのなら伝える。雑に扱ってくる人がいるのなら去る。

私たちは一人では到底生きてはいけません。自分の知らないところで誰かに支えてもらっているし、私たちもきっと誰かの支えになっています。

この人がいないと生きていけないと思うほど大切な人がいるのは素晴らしいことですが、大切な人ほど好きにさせておくのが自分も相手も軽やかに生きるコツかと思います。

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