居心地の悪い場所から離れたら、素敵な場所が待っていたという話

シンミニライフ

どうも、元汚部屋住人でミニマリストのchieです。

先日2年間ほど続けていた保護猫活動をやめました。

そこでの活動は色々とありましたが楽しかったし勉強にもなったし私にとってとても良い経験となりました。

じゃあなんで抜けたの?抜けてどうなった?というお話を今日はしていきます。

保護猫活動を始めたきっかけ

こどもの頃私が住んでいた地域には野良猫がたくさんいました。子猫たちが段ボールに入れられて捨てられているなんて普通だし、子猫たちを家に連れて帰って母に汚い!捨ててきなさい!と言われることなんて日常茶飯事。

いつも心の中でごめんねと猫たちに謝っていました。

大人になって何か自分にできることはないかな?と思い保護猫の活動に参加しました。猫を飼ったこともない、知識も経験もない私を代表は温かく迎えてくれたし、私ができる精一杯のことをしようと頑張っていました。

周りの人も優しくてすぐに私も溶け込むことができました。

ある日感じた違和感

活動をしていく中でメンバーの一人からあれ?という態度を取られるようになりました。体調が悪いのかな?くらいに思っていたのですが、私にしかわからないような小さな嫌がらせをちょこちょこしてくるようになったんです。

んー嫌だな。でも私たちが取り組むべきことは一匹でも多くの猫を幸せにすること。ちょっとした嫌がらせなんて私が我慢していればいい。代表にわざわざ言うまでもないし・・・

と自分の中に芽生えた違和感を見て見ぬふりをしていました。

違和感を無視し続けた結果

小さな違和感は次第に大きくなって、ある日首から顎にかけて大量の吹き出物として体に現れるようになりました。皮膚科を受診するとストレスとのこと。

私は私で堂々としていればいいと思いつつも、また嫌がらせされるのかな?と怖くなって保護猫活動を一時休止することにしました。

嫌がらせを受けての気づき

活動を休止している間は心の平穏が取り戻せ、大量の吹き出物もおさまりました。私は猫が好き。もう一度頑張れるかもと思い保護猫の活動を再開。

ですが嫌がらせはどんどんエスカレートし、SNSであからさまに攻撃されるようになりました。

あ、もうダメだ。私はここにいたら、嫌がらせをされている自分を容認していることになる。自分を雑に扱う人を許してしまっている。そんなことに気づき泣いてしまいました。

頑張ることをやめる

私は今まで自分が嫌がらせをされたりいじめられるのは、全部自分に責任があると思っていました。私が悪い、だからもっと頑張って認めてもらわないと!と無理に頑張っていました。

頑張れば頑張るほど気持ちはしんどくなって、またいじめられる。

そんな負のループに陥っていました。

周りのみんなはそれぞれ活動を頑張っている。知識も経験もなかった私を温かく迎えてくれた代表や他のメンバーさんを裏切る行為になるんじゃないか。それにこのコミュニティを離れると私は家族以外の人との接点がなくなり、社会的に不必要な人間になるんじゃないか・・・

なんてぐるぐる考えていました。

でもある日、あ、もう、いいかな、手放そう。ふと肩の力を抜きました。

*****

肩の力を抜いた結果、ずっと言い出せなかった『活動をやめる』ということを代表に伝えることができました。

寂しいけれど体の力が抜けて安心している自分がいました。そして心の底から小さなことに笑えている自分に気づきました。

居心地の悪い場所を抜けると、ずっと気になっていたキックボクシングジムに行きたくなり体験の予約をし入会。

居心地の悪い場所を手放すとそこにワクワクする面白いことが入ってきました。

保護猫活動をしている間はキックボクシングは行ってみたいけれど何故か躊躇している自分がいたんです。

小さな違和感を無視しない。頑張らない。居心地の悪い場所からは離れていい。

こんなことを嫌がらせをしてきた方は私に教えてくれました。すごく嫌いだったけれど、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

ついつい忘れがちだけど、私たちは自分を雑に扱ってはいけません。我慢させてはいけません。自分さえ我慢すれば・・・なんて絶対やめて!

身をもって体験したのでここに書いておいて、今我慢している人や頑張りすぎている方に届けばいいなと思います。

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