捨て活で気付いた幸せ:無いということは幸せだということ

シンミニライフ

どうも、元汚部屋住人でミニマリストのchieです。

捨て活を始める前の私は、何かが手に入ったら幸せになれると信じていました。良い学校に入れば幸せになれる。良い会社に入社できたら幸せになれる。年収がいくらになったら幸せになれる。新作のブランドバッグが手に入れば幸せになれる。

これらのものって得られると一時的にはものすごい高揚感をもたらすのですが、数日経ったらまた元通りになるんですよね。そしてまた新しい何かを追い求める。人間の欲望にはキリがありません。

さて、今日は私が捨て活をしていく中で気付いた幸せについてお話していきます。

何もしない幸せ

捨て活をして身の回りが整うとシンプルに時間が増えます。理由はあれがないこれがないと探し物をすることがなくなるからです。

最初は時間が増えた時に何をしたらいいか分からず、何かしなきゃ!と焦ったりもしていたのですが、やることがなければ何もしなくていいんです。何もしていない自分を許してあげてください。

私たちは今まで頑張り過ぎていました。

ただ座ってぼーっと空を眺めていると、雲が流れていく。その雲を眺めているだけですごく幸せな気持ちになったのにはびっくりしました。何もしないってすごく幸せです。呼吸が整い、焦りなんて一つもなく、ただここに存在しているだけ。

私たちは本当はここに存在しているだけで幸せなんです。ここには悩みも焦りも心配もありません。

友人は少ないのが幸せ

子供の頃、友達100人できるかな?という歌が苦手でした。私は子供の頃引っ込み思案で一人で本を読んだり絵を描いたりするのが好きでした。でもそれは良いこととはされず、友達が多い子=良い子だとされていたんです。

私は大人になった今でも一人の時間をとても大切にしています。だから友人は少ないです。一時期友人が少ない自分はダメだと思っていたので、色々な場所に出かけて友人を作るのにすごく頑張っていました。

でも疲れちゃうんですよね。なので頑張るのをやめました。頑張って友人を誘うのをやめたんです。そうすると何だか疎遠になる人が多くて、残ったのは自分が本当に大切に思っている人だけになりました。それでいいんです。

友人は少なくていい。無駄な人間関係の悩みも起こらないし、一人時間を思いっきり満喫できる。それが捨て活で得た結論でした。

何も無いって素晴らしい

捨て活をした結果、我が家には必要最低限のものしかありません。冬になると何だか寒々しさもあったのですが、そんな我が家に去年は猫がやってきました。

猫を飼うつもりなんて一ミリもなかったのですが、もう飼わざるを得ない状況になってしまい慌ててケージやらキャットタワーやらを用意しました。私の子供の頃からの夢、猫と一緒に生活することが叶ってしまいました。

その時に思いました。うちに何もなくて良かった。何も無いって素晴らしい。捨て活を続けてきて良かったと。

空いた空間には必ず素敵なことが入ってくるというのを肌で実感した瞬間でした。

何も無いって悪いことじゃない。むしろ願っていたことが入ってくる空間です。

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今まで何かを得ることで一瞬の幸せを感じていましたが、本当は手放していくだけで良かったんです。物も人間関係も行動も手放していく。そうすると努力なしで本当に自分に必要なものやことが入ってきます。

肩の力抜いて(これが難しいけれど)大丈夫。ぎゅっと頑張っていることに気付いたら手放す。これを日常に少しだけ1ミリだけ取り入れてみる。最初はそれで大丈夫。

捨てたら入ってくる。だから安心して捨て活を続けてみてください。

捨て活を通じて皆様が心地良い生活を送れますように。

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