捨て活を通して気づいたこと:本当はみんなそのままで素晴らしい

シンミニライフ

どうも、元汚部屋住人でミニマリストのchieです。

捨て活をする前は自分が何が好きで、何がしたいのか。そんなことが分からずにいました。ただ周りからおかしいと思われないようにと生きてきました。

捨て活が進むにつれて、特に高価な物やお洋服の捨て活をしている時にふと気づいたことがありました。

今日は私が捨て活を通して気づいたことについて書いていこうかと思います。

ちゃんと生きなくていい

母は人からどう思われるかを異常に気にしていました。だから私には子供の頃から『ちゃんとしなさい』という言葉を何度も投げかけていました。

そして私はいつも自分がちゃんとした人間かを気にしていました。他人からちゃんとしていると思われる大学に進み、他人からちゃんとしていると思われる就職先を選び、お洋服だって他人からちゃんとしていると思われるようなものを着ていました。

私服だっていつもジャケットを羽織っていたし、とにかくフォーマルな場にも馴染むような服装をしていたんです。

ジャケットなんて10着以上も持っていました。

泣きました。私は私の人生を生きていなかった。母親がいいと思うような人生を生きてきたんです。ちゃんと生きなくていい。少しずつ自分の人生を取り戻そう、そう自分に誓いました。

他人に勝たなくていい

自分がちゃんとした人間かを気にすると同時に、自分は他人より優れた人間かを異常に気にしていました。組織の中では自分が一番じゃないと気が済まないし、新入社員の時は他の男性社員にまで勝とうと必死に働いていました。

必死に必死に働いて誰にも負けないように。体調が崩れても止まってなんていられない。勝たなきゃって毎日何かと戦っていました。

持ち物だってそうです。お友達より高価で素敵な物を持っているかをいつも気にしていました。だから持ち物はハイブランド一色でした。自分より安そうな物を友達が持っていたらホッとし、自分より高価なものを持っていたら頑張ってもっと素敵なものを買わなきゃ!って必死でした。

すごく嫌な人ですよね。

数十個もあるブランド物のバッグの捨て活中、自分は何と張り合って勝ちに行こうとしていたのかと涙が出ました。

我慢しなくていい

自分さえ我慢すればいい。私は本気でそう思っていました。だから嫌なことを頼まれてもニコニコ笑顔で引き受けるし、容姿をけなされたり失礼なことを言われてもニコニコ。本当は悲しいけれど、私さえ我慢すれば・・・

捨て活中に気づいたのは、自分がいかに我慢して物を使っていたかということでした。

母が使わなくなったからと送ってきた高価な物。高かったんだからちゃんと使いなさい。と言われたけれど私は気に入っていない。でも使わないと怒られるから我慢して使う。こんなことを普通にやっていました。

わざわざ我慢して物を使わなくてもいいんです!笑

高価なものであろうとそうでなかろうと、自分のお気に入りを使う。それでいいんです。お金よりも物よりも大切なのは自分です。自分の気持ちがワクワクしないなら我慢せずに捨ててもいい。高価な物を目の前にして思いました。

*****

捨て活が一段落した時、私は本当はかわいいお洋服が着たいんだなということに気づきました。フワフワのかわいいニットを着てみたいし、綺麗な色のスカートだって履きたい。でも自分なんかが・・・と一瞬思いましたが、勇気を出してかわいいニットとスカートを買いました。

最初はちょっと気恥ずかしい気もしましたが、とっても幸せな気分になったし、自分を大切にできているんだと感じました。

本当は自分の好きなお洋服を着ていいし、好きな物を使ってもいい。年齢とか性別とか本当に関係ないんです。自分の好きなようにしていい。だって私たちはそのままでとても素晴らしいんです。誰かに何かを強制されたり我慢なんてしなくていいんです。

捨て活は本当の自分に戻るための通過点です。

捨て活を通じて皆様が心地良い生活を送れますように。

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